春闘

春闘

春期賃金闘争 

「日本の労働組合が企業組合を主体としていることから、一定の期間に、全産業規模で戦いを集中して、賃上げの社会的相場を作り出し、これを賃金水準向上のために二千万人に及ぶ未組織労働者を含めて三千万人労働者に拡大、波及することであり、毎年組織する賃金闘争のなかで、この方式は定着している。現在のように若年労働力不足がいっそう進んでいる労働市場状態の中で、これはいっそう有益な賃金闘争方式となり、企業別、産業別の賃金格差を次第に平準化し、春闘相場は中小企業を含めて労使の賃金決定に影響をますます拡大してきている」

 -総評の自身の春闘の定義(第42会定期大会、1971年)

* はてなダイアリーキーワード:春闘